松田 貴盛さん [熱血・英語塾塾長](30代男性) 松田 貴盛さん [熱血・英語塾塾長](30代男性)

松田 貴盛さん [熱血・英語塾塾長](30代男性)

千葉県市原市出身。「英語進学塾リオン」を千葉県我孫子市と千葉市で経営するカリスマ塾長。「朝日奈こうや」という芸名で俳優業も行う。テレビ朝日「検事・朝日奈シリーズ」にレギュラー出演中。

また戻ってくることを期待してます。その間は僕が、微力ながら千葉を盛り上げますよ(笑)。

千葉県我孫子市、そして千葉駅のそばに英語進学塾リオンを経営し、自ら教鞭を振るう“熱血塾長”、松田さん。実は、俳優「朝日奈こうや」としてもテレビやイベントへの出演など各方面でご活躍でいらっしゃいます。“熱血塾長”の名の通り、千葉パルコでの思い出や今後の千葉のあり方について、熱く語っていただきました。

8階で美味しいものが食べられるっていうのが楽しみでした。

「最初に千葉パルコに来たのは僕が3歳の頃なので、もう34〜5年前ですね。その時は親と来ました。さっき、昔のことを思い出そうと思って親と電話で話したんですが、1週間に1回は来ていたみたいですね。市原市の光風台に住んでいたので、あの当時は何もないんですよ、光風台には。どこかに出かけるっていったらセントラルプラザか千葉パルコなんですよ。千葉パルコは若者向けじゃないですか。あの頃、千葉パルコには銀座にあるお店とかが入っていたんですよ。そうそう、TEIJINっていう紳士服のお店があって。ウチの親父が『スーツはTEIJINだ、着るならTEIJINじゃなきゃダメだ!』っていう具合で(笑)。それで僕の方は、8階で美味しいものが食べられるっていうのが楽しみで来た記憶がありますね」

パルコが千葉にやってきてから間もない頃、まさに千葉パルコの創生期に初めて訪れたという松田さん。お父さんはお気に入りのTEIJINのスーツを求めて、そして3歳だった松田さんは美味しいものが食べられるとワクワクしながら。そんな風に、昔から千葉パルコは親子それぞれが楽しめるお店だったようです。そんな松田さん、千葉パルコの閉館と同時期に、千葉に2校目となる学習塾をオープンすることになったことに、因果を感じているとか。

なんか、このタイミングで千葉に引き戻された感じがします。

「千葉パルコは今年40年の歴史に幕を引くというタイミングですが、色んな縁があって、千葉駅のそばに僕の経営する学習塾を我孫子に次いでオープンすることになったわけですよ。オープンするまで20年以上も千葉からは離れていたので、なんか、このタイミングで千葉に引き戻された感じがします。この前、千葉の親子三代夏祭りで源頼朝役としてイベントに参加したんですが、閉館してからは、もっとそういうイベントを積極的にやった方がいいと思いますね。音楽とか、舞台とか。若い人たちが集まるようなね。主に大人が訪れる飲み屋さんの多いエリアでもあるので、あまり偏りすぎないように、若者が来やすいイベントをここから発信できるようになるといいですね」

2016年8月21日に開催された「第41回千葉の親子三代夏祭り」の本祭りでは源頼朝役として武者行列に出演した松田さん、もとい、朝日奈こうやさん。20年以上離れていた思い出の地・千葉に縁あって学習塾をオープンすることになり、さらには街のお祭りに参加するという急展開に、不思議な因果を感じていらっしゃるようです。イベントに出演した経験から、千葉パルコが閉館してからも若者が来やすい街にしてほしい、という想いを語ってくださいました。

千葉パルコがまた戻ってくることを期待してます。

「中学・高校の時代は千葉パルコ、そして千葉パルコから千葉駅に向かう通り、LUCKEYっていうゲームセンターがある通りなんですけど、そこでよく遊んでました。思い返せばしょっちゅういましたね(笑)。今でこそ、いろんなお店がありますけど、その頃はエリア内にお店が散在していたので、千葉パルコで買い物とかデートして、ゲームセンターで遊んで、みたいなね。千葉パルコには僕らの世代にはたまらないお店が入っていたので、アメ横行くくらいなら千葉パルコ行こうぜ、っていう感じでしたよね。わざわざ都内に行かなくても千葉パルコで色々買えたので。そんな思い出に象徴されるように、幼い時から多感な時期になんだかんだ影響を受けてきた場所なので、また戻ってくることを期待してます。その間は僕が、微力ながら千葉を盛り上げますよ(笑)」

多感な時期、たびたび訪れていた千葉パルコ。多感な時期だからこそ、人生の思い出として深く刻まれているんですね。“熱血塾長”の原点が、実は、千葉パルコを中心とした、イケイケな若者が集まるエリアにあったとは、驚きです。閉館してからも、そんな若者が集まりやすい街にするため、千葉を盛り上げ続けると高らかに宣言してくださった松田さん。ぜひ、お願いいたします!